訪問看護における真の支援:ケアの質が全て

  看護の王国 訪問看護ステーション「看護師」の金子です。

訪問看護の仕事は、高い専門性と深い思いやりを必要とする、非常に重要な役割です。
とくに、ここ数年の社会の動きをみれば、訪問看護の需要は高まり続けていて、たくさんの訪問看護事業所が新たに開設されています。
ただ。
事業所によってケアに対する考え方は様々です。

今回はそんな「訪問看護のケアの質」について、考えてみました。

看護の王国訪問看護ステーションでは、利用者さんへのケアを「作業」としてではなく「支援」として捉えています。
バイタルサイン測定、入浴介助、医療処置。

スタッフが共有する「支援」という視点こそ、私達が提供するサービスの質を保っているのだと思います。

たとえば「声のかけ方一つに宿る思い」

温かみのある声かけ一つで、利用者さんの不安を和らげ、安心感につながります。

こんな小さなコミュニケーションが、やがて信頼関係を築き、効果的なケアにつながるのです。

日常生活が少しでも快適で自立したものとなるよう個別化してアプローチする。

これこそが、私達が目指す「質の高いケア」です。

私たちが求めるのは、使命感を持ち真心を込めてそして、訪問看護の仕事に対して情熱と、深い関心を持ってくれる人。

そんな方と一緒に仕事がしたいと思っています。
もしも、このような価値観に共感してくれる方がいらっしゃれば、ぜひ私たちと一緒に働きませんか?

ちょっと視点を変えて。。。

ご存知かも知れませんが、私たちの事業所では看護師に対して業界内でも比較的高い水準の給与を提供しています。
スタッフファーストだから、お客様の笑顔を生む!が私たちの考えです。

訪問看護に情熱と専門性を持っている方、いつでも大歓迎です!

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