『営業』は看護師業務と似ている!?~私が営業が好きな理由~

こんにちは、看護師の花井です。

日増しに秋も深まってまいりました。気温も湿度もどんどんと低下しています。

この季節、手足は冷えるし、お肌は乾燥するし…良いことなし、と思えますが、実は、ドライフラワーを作成するには最も適した季節でもあります。

私は今年、沢山のパンパスグラスのドライフラワーを作りました。

羽毛のような柔らかい花穂が魅力的なパンパスグラスですが、別名『おばけススキ』(笑)。

お花屋さんの前を通った時、是非この素敵なオバケを探してみて下さいね。

本日は、訪問看護における「営業活動」についてお伝えしていきたいと思います。

『営業』は、精神的に厳しい!?

訪問看護ステーションに重要な業務の1つに、病院や居宅事業所のご挨拶周り『営業』が、あります。

この『営業』という、業務…結構、苦手意識がある人は多いのでないでしょうか?

営業先の相手の反応が厳しかったり、相手にされなかったりすると精神的にすり減りますね。

(私も営業を始めた当初は、相手の冷たい態度に凹んだりしていました。)

また、何度も訪問しても先方となかなか会えない・・・これもかなり精神的にキツイです。

実は、『営業』は、看護師業務と似ている!?

ですが、この『営業』という業務、私、結構好きです(笑)。

この『営業』という業務、看護師業務ととても似ているところがあるな!と思っています。

その理由としては…

【理由1】営業も看護も生身の人間とのやりとりをする仕事

営業も看護も生身の人間とのやりとりをする仕事です。

初めて会う人との間で関係を築いていくために、まずきっかけを作る事から始まりますね。

看護師が患者様とお会いして、最初に考えるべきことは『いかにして相手の警戒心を取り除くか?』です。

そしてコミュニケーションを重ねながら、患者様と信頼関係を築き、継続的に付き合える間柄になる事を目指していきます。

営業活動もこれと同じです。看護師業務と同じく主役は、お客様(患者様)と思ってコミュニケーションを取るところは、共通しています。

【理由2】お客様(患者様)からのヒアリング力が求められます

看護業務を行う上で患者様からのご要望をくみ取る「ヒアリング力」がとても求められます。

患者様がどんな事に不安を感じているのか?(どんな事を不便と感じているか?どんな問題を抱えているのか?)

また日常の何気ない雑談のような会話の中から、本当に望まれているのは何か?などその方が抱える問題解決の根本を探ります。

また、他にもどうしたら患者様に喜んでもらえるのか?を考える事も大切です。

看護師は患者様と同じゴールを目指し、階段をひとつずつ確実に登っていく事で、結果につなげていくのです。

これも「営業」に通じると思いませんか?

やっぱり主役はお客様です!

営業も看護も本質は、『その人が抱えている問題を解決するサービスを提案する』ことです。

お客様との関係性を深めつつ、相手が本当に必要なニーズを探って提供することは、看護師に必要なスキルそのものですし、これまで看護師としてやってこられてきたことだと思います。

実は、営業が上手くいかない場合、多くは、自分たちの提供するサービスを一方的にお伝えしている場合が多いです。たとえば…

「こんなに良いサービスですので、使ってみてください!」

「うちは、こんなサービスが提供できます。まずは、話を聞いてください」

など自分が伝えたいことをまず伝えてしまっていることがありませんか?

この場合、主軸は相手よりも、自分の方に向いてしまっています。

やっぱり主役はお客様です!

なにより相手に主軸を置いて、相手の話を『聴く』『聴き出せる』か?に尽きます。

私が営業が好きな理由

「何故、花井さんは、営業が好きなの???」

と尋ねられたら、私は

「お客様のお話に耳を傾け、お客様の問題解決に一緒に取り組み、問題が解決した時に『本当に、ありがとう!!』と言われた瞬間、あ、やっていて良かったな!!と、思える事が多い仕事だから。」

と答えています。

『看護師も主役は患者様、営業も主役はお客様』

その事を忘れずに、営業という業務を毎日、楽しんでみたいと思っています

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